- 副業などで稼ぎたい
- 勉強に集中したい
- おもしろいことを見つけたい
けど
- やる気が出ない
- ぼーっとする。
- 毎日がつまらない
- 刺激がほしい
そういうときに、どういう選択をするかで“人生が変わります”。目次
目次
ドーパミンとは?
〇〇医学的な文章を引用。
ドーパミンが分泌される事柄
- ・ドラッグ
- ・ギャンブル
- ・ゲーム
- ・お菓子(砂糖)
- ・コーヒー
- ・TV、動画(主にバラエティ)
- ・性行為
これらは、“超短期”かつ“爆発的”にドーパミンが分泌されます。
一方で、
“目標達成”の時もドーパミンは分泌されます。
現代社会は上述したように、刺激的な物やイベントが多くあります。
砂糖は今やお菓子だけでなく、ほとんどの食品に入っていると言っても過言ではありませんし、TVやYouTubeも無意識のうち(これが怖い。*リンク*悪習慣を断ち切るには?)につけて見入ってしまいますし、ゲームもスマホで出来きてしまい、さらにアップデートされてイベントも発生したりするとやめられません。
しかし、これらの刺激を受けてしまう一方で、
後回しにされてしまう重要なもの、それが“目標達成”
- 目標を決めてもすぐに挫折してしまう。
- やらなければいけないことが後回しになってしまう。
- やる気がでない。
これらは、“超短期的”な刺激の影に隠れて、あるいは上書きされて、
知らないうちに消されてしまうのです。
みなさん、お正月に「今年の目標は〇〇」と掲げた内容、覚えていますか?
覚えていない!これこそ、超短期的刺激に長期的な目標が《上書き》された何よりの証拠です。
では、どうしたらいいのか?
- 悪習慣を断ち切っていきましょう。
- やりたいことを習慣化しましょう。
簡単ですね!言うのは簡単です!!
目標を決める
あなたが本当にやりたいことはなんですか?
買ったら手に入るとか、「あれが食べたい」とかではなく、長期的な目標です。
例えば、
- 英語の勉強をして海外に就職したい。
- プログラミングの知識・技術を習得したい。
- スポーツで勝ち上がりたい
- 仕事で成果を出したいなど
悪習慣をしたくなったら、代替案を考えておく。
(専門用語)お菓子を食べたくなったら、アーモンドを食べる。
悪習慣を遠ざける。
SNS通知を見るには、フォルダをいくつも開かないとみれないようにとか、スーパーでお菓子を買ってしまうならスーパーに行かないとか、お菓子コーナーを通らないとか。